運動会

 台風18号の被害もほとんどなく、ほっと胸を撫で下した翌日、孫の運動会に行ってきました。孫も今年は二年生。田舎の小学校と違って都会の小学校は生徒数が多く、一学年

の児童数は70~80人前後。どこに孫がいるのか、年寄りの目ではよくわかりません。

 

 徒競走では、クラスで一番早い子と一緒になってしまい、彼がこけない限り絶対に一位にはなれないという運命の下、孫は一生懸命走って三位でゴールしました。他の子がフライング気味のスタートをしたのですが、そのままレースは続けられ、そのスタートに一瞬戸惑った孫は少し遅れて走り始めたのです。徒競走の順位などどうでもいいのですが、やはり身内としては、少しでも早い順位でゴールして欲しいと思ってしまいます。

 

 もう一つ都会の運動会風景で思ったのは、父兄がそれぞれ設置するテントの数の多さです。グランドの周囲にぐるりと設置された多くのテントのわずかな隙間を通って移動しなければなりません。まるでテントの迷路だね、とは妻の言葉。田舎の運動会ではテントはぽつりぽつりかも。

 

 下の孫はまだ保育所の年中さん。来年が年長さんなので、孫が二人揃っての小学校の運動会はもう少し先になります。その頃は私も六十半ば。年寄りの年中さんです。

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