原子力発電所見学

 田耕の自治会長会の旅行で、島根原子力発電所を見学してきました。

島根半島の中央部分に位置し、松江市鹿島町の北部にあります。1号機から3号機

まであり、1号機は営業運転を終了し、廃炉に向けて準備中です。2号機と3号機は

国の新しい審査を受け稼動待機中ですが、いつになるかまだわかりません。

 

 発電所内を見学するも簡単ではなく、運転免許証を持参し、何重にもチェックさ

れてようやく見学できます。発電所内は広いので乗ってきたバスで所内を見てまわ

るのですが、そのバスも厳重にチェックされ、車内や車外のすべてを警備員が見て

チェックします。発電所内には数千人の従業員や工事関係者がいるそうです。当然

発電所内は写真撮影は禁止で、撮影できたのは島根原子力館というPR館だけです。

 

 原発が良いか悪いかは別にして、発電所の規模や建設経費などには圧倒されます。

発電所の周囲には野球場やテニスコートや屋内体育館など、発電所建設に当たって

の付帯施設が豪華に建設されています。近くの川では、河口の少し上流にヨットハ

ーバーみたいな小奇麗な港が整備されていました。

 

 発電所見学の後は皆生温泉に向かい、温泉入浴後はお待ちかねの宴会で「浮世の

塵を払いけり」です。次の日は出雲大社へお参りです。丁度今月は神在月で、全国

お神様がお集まりになっていましたので、しっかりとお参りをしておきました。そ

の後は中海を通って境港で昼食を取り、長い長い帰路へとなりました。境港に向か

う途中、中海に架かる江島大橋は別名「ベタ踏み橋」と呼ばれ、最近ダイハツのC

Mで有名になっています。アクセルをいっぱいに踏み続けなければ登れないほど傾

斜がある橋なので、そう呼ばれるようになったのでしょう。

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