菊舎顕彰俳句大会が開催されました。

 平成29年度菊舎顕彰俳句大会が田耕促進センターに於いて開催されました。

小雨模様の中、約60名あまりの参加者がありました。朝10時30分に発表された今回の席題は「秋の暮」でした。締め切りは12時40分です。入賞発表と表彰は、前もって投稿されている投稿句の表彰とともに、午後1時より行われました。

 

 投稿句には大人の部と学生の部とがあり、今回は6名の小・中・高生が表彰式にやってきました。菊舎顕彰俳句大会の賞としては、一字庵賞・山口県知事賞・下関市長賞・下関教育長賞・北浦街道豊北道の駅賞・田耕地区振興協議会会長賞・カモンFM賞・選者特選賞・市長杯賞など多くの賞があります。

 

 一字庵賞 大人の部 「萬福寺の青松毬や菊舎句碑」 山口市 芳西 兒子

      学生の部 「砂浜にサンダル消える夏休み」滝部小六年 山本 夢子

 

 山口県知事賞 「身に沁むや閉ざせる店の墨の文字」 豊北町 和田 幸子 

 

 下関市長賞(天)「まず島の夕焼けをほめ煮干し買ふ」 豊田町 金澤 萬里

      (地)「ふとんごと母ひき寄せて菊の庭」  周南市 木村武馬

      (人)「韮の花こんなところに母の知恵」  山口市 上野 千鶴子

 

 下関市長賞(天)「金銀の羽ふるわせて赤とんぼ」 滝部小六年 阿立 冨弥世

 (学生の部)  (地)「浮遊しろ魔法使いになった夏」 夢が丘中三年 市村 悠人

      (人)「もうろうと獣が唸る夏至の夢」 豊北高三年 清川 颯 

 

 下関教育長賞

    (小学生の部)「うら山に雷ブレーカー落ちる」 滝部小四年 岡 さとり

    (中学生の部)「演奏を終えたるほおに風涼し」 豊北中三年 末永 楓夏

    (高校生の部)「風涼し町を見下ろす青葉城」  豊北高二年 石田 彩夏

「田上菊舎展」のお知らせ

                ご案内
          「山門を出れば日本ぞ茶摘うた」

           田上菊舎展 ーその雲遊の旅ー


1)共催  黄檗山萬福寺文華殿・菊舎顕彰会


2)趣旨  田上菊舎(1753~1826)は、長門国田耕村(現、山口県下関市豊北町田耕)     に生をうけ、一世を風靡した江戸期を代表する女性文人です。
歳若くして夫に死別しましたが、再婚の道を選ばず俳諧尼となり、諸国 行脚を続けました。旅の先々では、名流と交遊し、俳諧のみならず、漢詩・和歌・書画・七絃琴・茶事などの諸芸にも精通しました。封建社会の数々 の規制を越え、生涯を「山水の過客」として自在に生き抜きました。そん な「人間菊舎」のスケールの大きさと、しなやかな生き方を味わっていた だければ幸いです。

この度の展覧会では、萬福寺三門前の菊舎句碑建立に際しての初公開 資料や、生誕地に大切に守り継がれてきた作品の数々をご紹介します。


3)会期  2017 年 10 月 18 日 (水)~ 11 月 30 日(木)
     ※火曜休館。但し 11 月 14日(火)特別開館(申込受講者のみ)


4)会場  宇治市 黄檗山 萬福寺第二文華殿 電話 0774ー33-1199


5)出品  軸、短冊、稿本、書簡など 70余点


6)料金  無料(ただし下記の入山料が必要)
     ※大人 500 円(450 円)/大学・高校生 500 円(300 円)
     中学生 300 円(250 円)/小学生 300 円(200 円)
     ( )内は 30 名以上の団体割引料金


7)関連行事
  ★10 月 20 日(金) 10 時 30 分ー展示説明 菊舎顕彰会会長 岡 昌子
  11 時 ー古琴弾奏「南薫操」他 奏者 荘 長華
  11 時 20 分ー三門前 句碑墨直し
  ★11 月 14 日(火) 13 時 30 分~15 時
  講演「身は風雲の過客 菊舎」・展示説明 菊舎顕彰会会長 岡 昌子

     古琴弾奏 奏者 荘 長華


  《問い合わせ先》 萬福寺文華殿  0774ー33-1199
           菊舎顕彰会   083ー783ー0055(担当/岡)

俳句相撲大会「下関場所」が開催されました。

 8月20日(日)、下関市の長府庭園(書院)に於いて俳句相撲大会「下関場所」が開催されました。前もってエントリーされていた16組のチームが、東西に分かれて自作の俳句で勝負していきます。勝負は観客の持った赤と青の団扇で決まります。良いと思った方の色の団扇を掲げて数の多いほうが勝ちです。

 

 賞品も多数準備されており、勝ち上がっていくほど賞品も増えていきます。他にも当日句のコーナーやお楽しみ抽選会もあり、運の良い人はたくさんの賞品や景品を持ち帰ることができました。大会の合間には、下関朗吟会による菊舎の句を使っての詩吟や、書道とともに朗吟する書道吟などの催しもおこなわれました。

俳句相撲大会「下関場所」の開催

 8月20日(日)午後1時30分より、下関市長府庭園書院に於いて、俳句相撲大会「下関場所」が開催されます。事前登録した2人1組の各チームが、東西に分かれてトーナメント方式で自慢の俳句で勝負します。当日俳句を作って投句する当日句のコーナーもありますので、当日観覧に来られる方にも景品をゲットするチャンスがあります。

菊舎顕彰会の研修旅行が開催されました。

 6月18日・19日にかけて顕彰会の研修旅行が行われました。19回目の今回は長崎の

雲仙地方を巡る旅です。神代小路や鍋島邸、雲仙満明寺(ここは菊舎も訪れています。)

平成新山・旧島原藩薬園跡、湧水庭園「四明荘」(島原特有の湧水を配した住宅庭園)、

島原武家屋敷などを吟行を兼ねて散策しました。

菊舎顕彰会平成29年定時総会が開催されました。

 5月7日、田耕促進センターに於いて菊舎顕彰会の定時総会が開催されました。

平成28年度の事業報告や収支決算報告の承認、29年度の事業計画や収支予算の承認が

行われました。総会後は中村研究員による映像紹介「菊舎を追って」が行われ、写真

による菊舎の足跡の説明等がありました。また、展示品コーナーでは、岡会長による

菊舎の掛軸や七絃琴の紹介や説明等が行われました。

菊舎顕彰会会報が発行されました。

 菊舎顕彰会会報第17号が発行されました。

今年の行事予定やみんなの広場・会長のお話などが記載されています。

忘年会が行われました。

 11月30日、風光明媚な角島にある食事処「わ田」で田耕俳句会の忘年会が

行われました。昼の部と夜の部の合同で岡先生をはじめ15名の会員が集まり

ました。

 

 食事の前には当然句会が開かれ、角島の四つの地名の一文字を織り込んだ句

を作ることになりました。尾山の尾、牧崎の牧、元山の元、夢崎の夢の四文字

のいずれかを使って作ります。季語ではなく、漢字一文字を織り込んで作る方

式ですが、最近よくある席題の出し方です。

 

 それぞれ封筒を受け取り、その中に書かれた四文字の中のいずれか指定され

た漢字を使って皆頭を捻って作りました。その後俳句相撲形式で東と西に作品

を分け、挙手方式で勝敗を決めて行きます。東西で最後まで勝ち残った二句で

優勝を決めました。皆さん思ったよりも良句が多く、普段の句会の作品よりも

いいんじゃないのと冗談が出るくらいの良い出来でした。

 

 その後はお待ちかねの食事会です。新鮮な刺身や鯛の身を湯葉で巻いた料理

など美味しくいただきました。今年もあとひと月となりましたが、12月の句会

がそれぞれあと一回残っています。最後に納得のいく良い句を作って新しい年

を迎えたいものです。

菊舎顕彰俳句大会が開催されました。

 10月16日(日)田耕促進センターに於いて、平成28年度菊舎顕彰俳句大会が

開催されました。前もって応募する投句の部と、当日与えられた席題で作る当日

句の二つの部門で表彰がありました。参加者は60数名くらいありました。

 

 投句部門(菊と雑の二句)には、山口県知事賞・一字庵賞・市長賞・教育長賞

カモンFM賞・豊北観光協会長賞・北浦街道豊北道の駅賞・田耕地区振興協議会長

賞・選者特選賞などがあり、当日句(席題「鹿」)には、市長杯賞(天・地・人)

五客・佳作など多くの賞があり、それぞれ賞品などが授与されました。

 

 投句には小・中・高の学生たちの参加もあり、文化祭などで忙しい中、表彰式に

かけつけてくれた生徒もいました。全体的には高齢化の進む俳句大会ではあります

が、こうして若い世代にも俳句に親しんでもらおうと、菊舎顕彰会では積極的に各

学校に働かけて俳句の文化を伝えようとしています。

 

  山口県知事賞 「遠花火介護施設のひと日終え」  豊北町 和田幸子

 

  一 字 庵 賞    「燈台の影移りくる達磨菊」    長門市 宮野しゆん

         「からあげに花びらおちる花見かな」滝部小四年 有馬龍生

俳句相撲大会「つくの場所」

 7月18日、菊舎顕彰会の俳句相撲大会「つくの場所」が、ホテル西長門リゾートに

於いて開催されました。予選を勝ち抜いた16チームが東西に分かれて、自分の作った

俳句で勝負を挑みます。

 

 勝敗は観客に配られた赤と青の団扇で決めます。観客は自分の良いと思った方の色

の団扇を高く掲げて、その数の多い方の色が勝ちとなります。トーナメント方式で優

勝を目指します。

 

 呼出しの巧みな箒さばきに笑いが起こり、行司の軍配さばきや次第に掠れていく声

に笑いや拍手喝采が起こったりで、緊張感の中にもユーモアの溢れたすばらしい土俵

となりました。

 

 今回は女子高生のチームも二組参加し、ひとつのチームは決勝まで進みましたが、

惜しくも準優勝となりました。若い感性の作品はとても良い句だったので、優勝し

て横綱となって欲しかったのですが、残念です。

 

 この大会にはNHK山口の取材も入り、取材に来たスタッフも急遽参加することに

なり、高齢者の多い中で若い笑い声や笑顔が会場の雰囲気を和ませてくれました。

今回の収録は「お便りさんぽ 下関 豊北町」というタイトルで、8月2日(火)の

6:10~7:00の間に放映される予定です。 

菊舎顕彰会の研修旅行が行われました。

 菊舎顕彰会による菊舎ゆかりの地めぐり、今回は福山の鞆の浦と倉敷の下津井を

中心に行われました。朝から雨模様でしたが、自称晴れ男の添乗員さんのお蔭で、

あまり傘を使用せずに楽しく見学することができました。

 

 倉敷の下津井は江戸時代から栄えた古い港町で、北前船や金毘羅参詣の旅人など

で賑わった港町です。菊舎もかつて京へ向かう途中、ここで船旅から陸路の旅へと

切り替えた因縁のある場所でもあります。江戸時代の回船問屋の建物が残るなど、

当時の街並みを感じさせる趣のある町です。

 

 その他、沙羅双樹花の寺として有名な藤戸寺や福山城などを見学し、無事研修旅

行を終えることができました。顕彰会の次の行事は、7月18日に行われる「俳句相

撲大会・つくの場所」です。

菊舎顕彰会平成28年定時総会が開催されました。

  5月8日(日)13:00より田耕促進センターに於いて、菊舎顕彰会平成28年

  定時総会が開催されました。会長挨拶・来賓祝辞の後議事に入り、平成27年

  度事業報告及び収支決算報告の承認等が行われました。

 

  総会の後、古川副会長による講話「哲郎のてくてく旅」があり、プロジェク

  ターを使って、菊舎の旅の行程を追体験したときのお話がありました。

 

  また会場には、顕彰会が新たに入手した菊舎に関する作品三点が展示されて

  いました。菊舎が空月庵でお茶会を開いたときのお知らせの文章や菊舎の師

  である傘狂の短冊と菊舎の短冊の三点です。

          菊舎顕彰会の行事予定

  平成28年度の菊舎顕彰会の行事予定です。

  

   ●5月8日(日) 総会 田耕促進センター 13時~15時

 

   ●6月24日(金)~25日(土) 研修旅行(菊舎ゆかりの地めぐり・福山)

                   鞆の浦散策・対潮楼・沼名前神社・

                   宿泊(鴎風亭)・下津井港・藤戸寺・

                   福山城・広島県立歴史博物館

                     締切(5月末)

                     参加費(43,000円)

                     参加人数(35名)

                     新幹線・貸切バス

 

   ●7月18日(祝) 俳句相撲「つくの場所」 ホテル西長門リゾート

                        13時30分~16時

   ●7月19日(火) 関連行事(菊舎生誕地めぐりと菊舎掛軸展示会)

 

   ●10月16日(日) 菊舎顕彰俳句大会 田耕促進センター

     

    詳細は菊舎顕彰会まで。TEL・FAX 083-783-0055

               e-mail   info@kikusya.com       

      菊舎顕彰会副会長の講演に行ってきました。

  豊北郷土文化友の会の主催による「田上菊舎の歩んだ道(県内)検証」が下関

  市立豊北歴史民俗資料館(太翔館)に於いて開催されました。講師は菊舎顕彰

  会副会長の古川哲郎さんで、「哲郎のてくてく旅ー写真と句を紹介」というテ

  ーマでお話がありました。これは古川さんが五年間かけて実際に県内を歩いて、

  菊舎の行程を追体験したもので、菊舎顕彰会発行の「菊舎研究ノート」にも記

  載されています。

     三世代交流地域開放講座・俳句講座に行ってきました。

  11月5日、下関市立豊北中学校の三世代交流地域開放講座に参加してきました。

  俳句講座の他にお菓子・数楽・ホネ学・コーラス・祭り・おはなし会等の講座

  が開かれました。俳句講座は菊舎顕彰会のメンバーが中心になって参加生徒に

  俳句相撲の楽しさ・面白さを伝えました。他の講座への参加もあり、俳句講座

  に参加した生徒が13名と少し少な目だったのが残念でした。それでも生徒さん

  皆即興で俳句を作り、横綱目指して頑張っていました。

        菊舎顕彰俳句大会が開催されました。

  10月25日、平成27年度菊舎顕彰俳句大会が田耕促進センターに於いて開催され

  ました。来賓を含め60名くらいの参加者がありました。

 

  今回の席題は「野山の錦」でした。山の錦・野の錦・四方の錦などのバージョン

  を含めます。意味は、山や野が秋の豊かな紅葉に彩られた様のことです。

 

  事前募集の応募句の表彰もあり、県知事賞をはじめ一字庵賞・市長賞・教育長賞

  カモンFM賞・山口朝日放送賞など多くの受賞者が発表並びに表彰されました。

 

  応募句入賞作品(菊・雑)

 

   県知事賞 夏菊は白こそよけれ石秋忌      山口市 吉次 薫

 

   一字庵賞 残照の波を重ねて菊舎の忌      下関市 三浦 宣子

   (大人の部)

   一字庵賞 新しい手ぶくろはめて指おどる  豊浦小六年 澄田 遥香

   (生徒の部)

 

  当日句入賞作品(席題 野山の錦)

 

  市長杯賞 天 鍬浸す水に野山の錦かな      豊田町 金澤 萬里

 

  市長杯賞 地 地滑りの傷癒えぬまま山錦     周南市 山本 礼以子

 

  市長杯賞 人 廃校の時計のとまる野の錦     下関市 國重 國子

 

  ちなみに管理人夫婦も当日句の五客の中に並んで入賞いたしました。 

         CD「菊のしずく」発売中です。

  長府蛍遊苑で行われた俳句相撲大会で披露された白蓮華のCD「菊のしずく」

  発売中です。一曲目の「菊のしずく」は、作詞 岡 昌子・作曲 水本 諭、

  二曲目の「聞いてみよっ」は、作詞 自佑人・作曲 田名網 奈央子、

  三曲目の「その一歩」は、作詞作曲 水本 諭 となっています。

  定価は、税込1,000円です。申し込みは菊舎顕彰会までお願いします。

     俳句相撲大会「長府場所」が開催されました。

  8月30日(日)長府の蛍遊苑に於いて、俳句相撲大会「長府場所」が開かれ

  ました。予め登録されていた12組のチームにより、それぞれ東西に分かれて

  自分たちの作った俳句を競います。勝敗は、観客席に座ったお客さんが赤青

  の団扇のどちらかを掲げて、数の多い方が勝ちとなります。勝ち進んでいく

  ごとに関脇・大関・横綱と位が上がっていきます。

 

  賞品も多数準備されており、勝ち進んで行くたびに賞品も増えていきます。

  行司・呼出しもそれぞれの衣装を身に纏い、本物さながらに取組の進行を

  していました。

 

  俳句相撲のあとは、チーム白蓮華によるライブコンサートがありました。

  今回は菊舎に関する新曲発表があり、「菊のしずく」「聞いてみよっ」

  「その一歩」などの曲が披露されました。最後に当日句の入賞者の発表

  があり、三名の選者によるそれぞれの受賞者が表彰されました。

       研修旅行 菊舎ゆかりの地めぐり 岐阜

  菊舎顕彰会の研修旅行が行われました。

  参加人数は37名でした。

 

  今回の菊舎ゆかりの地は岐阜です。長良川の鵜飼いや大垣の「奥の細道むすびの地

  記念館」や獅子庵・関ヶ原の妙應寺などを巡りました。

  

  宿は創業1860年(万延元年)の「十八楼」。名前の由来は、1688年に松尾芭蕉が

  長良川を訪れたときに、そこにあった水楼を「十八楼」と名付け、有名な「十八楼

  の記」を記したことに由来するそうです。

   

  晴れ男の添乗員さんの御蔭で天候にも恵まれ、楽しい旅のひとときを過ごすこと

  が出来ました。

    菊舎顕彰会平成27年定時総会が開催されました。

  5月6日、田耕促進センターに於いて、菊舎顕彰会平成27年定時総会が開催され

  ました。会長挨拶、来賓祝辞に続いて、平成26年度事業報告及び収支決算報告や

  平成27年度事業計画案及び収支決算案などの議案が話し合われました。


  その後、岡会長による大英博物館所蔵の菊舎資料について講話がありました。

  会場には菊舎の旅姿を再現した人形や、菊舎が携帯していた七弦琴の嚢を再現

  したもの、菊舎と亀井南冥の合作の掛軸などが展示されていました。

     俳句相撲大会「長府場所」開催のお知らせ

 平成27年8月30日(日)長府にて開催。

 詳細はファイルの中に記載してあります。

img686.pdf
PDFファイル 67.5 KB

    「菊舎研究ノート」第10号 が発行されました。

  菊舎顕彰会より「菊舎研究ノート」第10号が発行されました。この第10号を

  もって「菊舎研究ノート」は一応終わりとなります。


  今後は個々のテーマに添って研究を行い、新たな研究書籍等を発行し、

  さらに菊舎を世に広めるべく努力するということです。


  記事の中には、昨年菊舎の里を訪ねて来られたアメリカのクラウリーさんの

  顕彰会に対する御礼の文章も乗っています。


  ご希望の方は菊舎顕彰会までお問い合わせください。

       菊舎顕彰会会報が発行されました。

 顕彰会の会報が発行されました。

 内容は以下の通りです。

 

 *海をわたる菊舎ー会長 岡 昌子

 *みんなの広場ーC.Aクラウリー(菊舎顕彰会の皆様へ)

 *「菊舎研究ノート」最終号の内容

 *顕彰会収支決算書

 *菊舎の歌ー歌詞の募集(菊舎に関する歌詞募集・CD化の予定)

         詳しくは菊舎顕彰会 083-783-0055 まで

 *一泊二日研修旅行のお知らせ

       「菊舎ゆかりの地 岐阜」 6月28~29日

       (概要) 岐阜長良川~獅子庵他~宿「十八楼」夕食後鵜飼い見物

            大垣「奥の細道記念館」~関ヶ原他

        募集35名 (新幹線・貸切バス)

        詳しくは菊舎顕彰会 083-783-0055 まで

 *行事予定ー*総会 5月6日13時30分~15時 田耕促進センター

       *会員研修「菊舎ゆかりの地めぐり・岐阜」 6月28日~29日

       *企画「詠んで・歌って・なるほど菊舎」8月30日 13時半~15時半

        (俳句相撲・チーム白蓮華ライブ・菊舎新曲発表)長府蛍遊苑ホール                     

       *菊舎顕彰俳句大会 10月25日 田耕促進センター

 *編集後記

     新春俳句相撲大会・菊舎句碑墨直しが行われました。

 1月16日田耕小学校に於いて、新春俳句相撲大会と菊舎句碑の墨直しが行われました。

 

 俳句相撲大会は、田耕小学校の全校児童9名(1名欠席)と滝部小学校の5年生12名の     

 計21名の児童で行われました。今年の4月から田耕小は閉校となり、隣の滝部小学校

 と統合することが決まっており、田耕小での最後の大会となりました。

 

 グループに別れた児童たちは、それぞれ自分たちが作った句の中で一番よいと思われる

 句を送り出し、行司に扮した先生の仕切りのもと、観客が手にした赤と青の団扇の数の      

 多さで勝敗を決めます。今回の優勝句は「春を待つたきべ小へとうごうだ」でした。

 

 俳句相撲大会の後、校庭で菊舎句碑の墨直しが行われました。

 田耕小と滝部小の児童とともに、菊舎顕彰会の岡会長をはじめ、会員たちが順番に筆を

 持ち、「故郷や名もおもひ出す草の花」と書かれた刻字を丁寧に墨直ししました。

 田耕小は閉校となっても、この菊舎の句碑はいつまでもここで田耕の行く末を見守って

 いて欲しいものです。

          平成二十七年度の行事予定

    *田耕小学校新春俳句相撲大会校庭の菊舎句碑墨直し

      1月16日(金)午前9時30分~ (俳句相撲)

             午前11時~ (墨直し)

 

    *ねんりんぴっくおいでませ山口2015-俳句交流大会(阿武町)

      10月18日(日)受付開始 午前9時30分

               俳句募集 4月1日~5月31日(投句無料)

 

    *菊舎顕彰俳句大会

      10月25日(日) 田耕促進センター

 

    *山口県俳句大会

      11月22日(日) 長門市中央公民館 

       菊舎顕彰俳句大会が開催されました。

10月19日(日)、田耕促進センターに於いて菊舎顕彰俳句大会が開催されました。

今回の当日句の席題は「柿」でした。

来賓を含め約50名の出席者がありました。

前もって応募用紙で投稿した「菊の部」「雑の部」の入賞作品の発表もあり、

当日句の入賞と合わせて、ステージには多くの賞品が置かれていました。

 

 県知事賞 「寝返りの肩より覚めて今朝の秋」 長岡 芳玲(豊田町)

 一字庵賞 「菊舎尼の絵姿まろき野紺菊」   道坂 幸江(下関市)

      「人だかりしゃがんで歩く夏祭り」 加藤 徹彦(田耕小6年)

 

その他、市長賞・教育長賞・山口朝日放送賞・豊北観光協会長賞・カモンFM賞

田耕地区振興協議会長賞・北浦街道豊北道の駅賞・選者特選賞・市長杯賞など

多くの賞がありました。

        菊舎顕彰俳句大会

       菊舎顕彰俳句大会が開催されます。

       日時:平成26年10月19日(日) 13時より

       場所:田耕促進センター(田耕小学校隣り)

 

        席題発表:10時30分

        締切:12時40分

 

        写真は過去の俳句大会の様子です。

 菊舎百九十回忌取越法要が行われました。(8月24日 長府 徳応寺)                           

8月24日(日)長府の徳応寺に於いて、一字庵菊舎百九十回忌取越法要が行われました。

菊舎顕彰会の主催によるもので、勤行や菊舎末裔の焼香、献句、会長挨拶に加え、

アメリカのアトランタにあるエモリー大学で菊舎の研究をしているCheryl Crowley

(クラウリィさん)の紹介がありました。

クラウリィさんは菊舎縁の地を訪ねる旅行中で、旅の最後にこの行事に参加されました。

 

午後からは場所を長府庭園に移し、追善香や献句、献吟、対談がありました。

ここでも追善香の前に、クラウリィさんの紹介や質問コーナーがありました。

対談は福島県から来られた安藤美知子さんと会長の岡さんとで行われました。

安藤さんは福島県須賀川市のご出身で、2011年の大震災の経験者でもあります。

菊舎のファンということで今回の行事に参加してくださいました。

 平成26年度定時総会の写真です。(5月11日・田耕促進センター)

菊舎顕彰会の平成26年度の主な行事予定です。

 

*平成26年度菊舎顕彰会の総会が5月11日(日)13時~15時

 豊北町田耕促進センターにて開催されます。

 

*企画展「菊舎忌によせて」8月24日(日)

   9時30分:法要・墓参(徳応寺)

   12時30分:献花・追善香・献句・献吟・対談(長府庭園)

 

 *菊舎顕彰俳句大会 10月19日(日)豊北町田耕促進センター

 

 *一泊二日研修 菊舎ゆかりの地めぐり 6月8日(日)~9日

         中津正行寺ー杵築城ほかー阿蘇内牧 宿「蘇山郷」

         草千里ー山鹿ー玉名花菖蒲

         締切 5月11日 定員35名 貸切バス

         参加費 35,000円

 

Translation

菊舎の里簡易マップ