菊舎の里へようこそ

ここは菊舎の生誕地である下関市豊北町田耕(たすき)地区の四季折々の風景や行事を写真とともにお届けするコーナーです。 

             (写真は拡大表示できます。)               

地区情報紙「たすき」12月号が発行されました。

  (平成29年12月25日更新)

 地区情報紙「たすき」12月号が発行されました。

 2か月に一度の発行なので、11月と12月の行事が記載されています。

 

  目次 田耕歴史小話シリーズ 田耕俳句会

     菊舎俳句紹介 田耕地区ふれあいまつり

     豊北町徘徊者捜索声かけ模擬訓練 他

  (平成29年12月20日更新)

 鹿や猪の被害を防ぐための柵ができあがりました。

わが家の横の柵も完成しましたが、今までと違って狭く感じられ、農作業するのにも

遠回りするなど不便にはなるでしょう。今でも鹿たちは夜になると畑のあたりに出て

散歩しています。人とともに美しい農村風景も少しずつ無くなっていくのでしょうか。

中山神社例祭

  (平成29年12月7日更新)

 12月6日、田耕杣地(そまじ)にある本宮中山神社に於いて例祭が執り行われました。

本宮中山神社には、幕末の動乱期にこの地で暗殺された中山忠光卿が祀られています。毎年12月6日に例祭が行われ、若くして悲運の死を遂げた中山忠光の霊を弔います。

 

 この日は朝から時雨れ模様の寒い日でしたが、忠光卿が殺されたのも丁度この時期であり、二十歳という若さで亡くなった公卿の哀れを誘う季節ではあります。神社入り口の鳥居のあたりには一面の散紅葉で風情を誘っていました。

 

 田耕神社宮司と神社総代と地元代表者のわずかな人数でしたが、これも菊舎の里で行われているひとつの行事です。

徘徊者捜索声かけ模擬訓練

  (平成29年11月29日更新)

 11月28日、田耕促進センターに於いて徘徊者捜索声かけ模擬訓練が開催されました。

これは、認知症高齢者が行方不明になったことを想定し、あらかじめ設定された地区エリア内を徘徊役が移動します。参加者は、行方不明者情報などを確認し、グループごとに徘徊役の人を見つけ出し、捜索・声かけ・連絡などの訓練をするものです。

 

 三つに分けられたエリアにそれぞれ徘徊役の人が二人移動します。一グループ八人で二人の徘徊者を見つけ出し、徘徊者の似顔絵や本人の特徴・服装などを記した連絡票をもとに声かけをします。徘徊者にゆっくりと近づき、本人確認のために名前を聞きだそうとするのですが、徘徊者役の人も中々の役者で、簡単には名前を言いません。

 

 趣味や家族のこと・世間話などでじんわりアプローチするのですが、徘徊者役からうまくかわされます。仕方ないので連絡票に記載された特徴や服装などで携帯で警察役に発見の連絡をするのですが、一番いいのは名前を確認することです。皆さん話しかけることばかりに夢中になって、徘徊者の持ち物(帽子やカバンなど)に名前が書いてあることに気が付きませんでした。

 

 私も以前実際に徘徊者の捜索に加わったことがありますが、現実には捜索範囲はもっと広くて大変でした。これからのさらなる高齢化を見据えて、このような訓練も必要だと思いました。

田耕地区ふれあいまつり

  (平成29年11月21日更新)

 11月19日(日)に田耕促進センターに於いて、第24回田耕地区ふれあいまつりが開催されました。玄関前では、地元新鮮野菜や農産物の即売やたい焼き・ポン菓子が販売されていました。センター内の展示室では、俳句・生け花・写真・押し花絵などが展示され、

実技発表会場では、合唱・舞踊・カラオケなどが行われ、ゲストとして腹話術とフルート演奏がありました。行事の最後には恒例の餅まきが行われ、多くの人たちが集まって賑やかに餅を拾っていました。

田耕神社 秋季例祭

  (平成29年11月4日更新)

 秋晴れの爽やかな風の中、田耕神社の秋季例祭が行われました。前夜祭が二日の午後六時から、本殿祭が三日の午後二時から、御神幸が三時からそれぞれ行われました。

 

 御神幸の順列として、清め桶 太鼓 産土神旗 神社旗 白小旗 猩々緋 四神鉾

金幣 神社守 四神鉾 賽銭箱 神職 浦安の舞 御伴箱 花持ち 神社総代 の順に行われました。総勢五十人くらいのこじんまりとした行列ではありますが、田舎の小さな村の秋祭りとしては味わい深いものがあります。

 

 今回は特別に鰤切(ぶりきり)神事というものが行われました。来春行われる浜出祭の

中で行われる神事ですが、今回練習を兼ねて披露されました。大きな鰤を手を使わず、箸と包丁だけを使って切っていきます。

 

 祭りの最後は恒例の餅まきが行われ、秋季例祭も無事終了いたしました。

浜出祭の準備

  (平成29年10月28日更新)

 平成30年4月に行われる浜出祭の準備が着々と進んでいます。今日は注連縄や草履作りに使われる藁を選る作業の講習会が行われました。もち米の藁の余分な藁屑を取り去り、

中の丈夫な芯だけを取り出します。これらを使って縄を綯い、注連縄や草履を作成していきます。ある自治会ではすでに草履作りが始まっていました。七年に一度の祭事ではありますが、資金集めや人集めなど年々難しくなってきています。 

地区情報紙「たすき」9・10月号が発行されました。

  (平成29年10月26日更新)

 地区情報紙「たすき」9・10月号が発行されました。

 

 目次 田耕歴史小話シリーズ  田耕俳句会

    萬福寺菊舎展      菊舎俳句紹介

    ふるさとを愛する子供に 田耕敬老会

    他      

地区情報紙「たすき」7・8月号が発行されました。

  (平成29年8月26日更新)

 地区情報紙「たすき」7・8月号が発行されました。

 田耕納涼夏まつりの様子やかかしコンテストの結果などが記載されています。

 

  目次 田耕歴史小話シリーズ   田耕俳句会

     菊舎俳句紹介       田耕納涼夏まつり

     グランドゴルフ大会    かかしコンテスト

     粟野川水系クリーン作戦  敬老会ご案内    

田耕納涼夏まつり

  (平成29年8月17日更新)

 8月16日、第32回 田耕納涼夏まつりが、田耕市民グラウンドで開催されました。

 午前中は雨模様でしたが次第に天気も回復し、無事18時より開始することが出来まし

 た。最初のイベントは、子供たちによる草履飛ばし大会です。幼児から小学生までの

 子供たちが足で草履を投げ飛ばし、飛んだ距離で一位を争いました。

  

 その後は子供たちのよさこいソーラン踊り、ザ・フリーバーズ(THE FREE BIRDS)

 による生バンド演奏、盆踊り、お楽しみ抽選会、何でもまき大会と続き、最後は花火

 の打ち上げで夏祭りの夜を締めくくりました。

 

 イベントの途中では案山子コンテストの投票結果が発表され、マツコデラックスと

 稀勢の里とトランプ大統領の順で一位・二位・三位が決まりました。

 

案山子の展示

  (平成29年8月2日更新)

 今年も案山子の展示が始まりました。場所は豊北町田耕の国道435号線沿い白滝荘の前

 です。今年も小池都知事やマツコデラックスなどの力作が勢揃いしております。16日

 の田耕納涼夏祭りには、案山子全員が会場に集まって案山子コンテストの投票がありま

 す。国道沿いなので車の運転にはご注意ください。  

グランドゴルフ大会

  (平成29年7月2日更新)

 2日の日曜日、田耕グランドゴルフ大会が開催されました。昨年より参加者が増え、

 160人を超す参加者で賑わいました。3名でチームを組み、長・短・坂ありのコース

 をまわります。田植も終わり、梅雨も明けそうな日差しの射す中、老若男女混ざり合

 って楽しい時間を過ごしていました。      

地区情報紙「たすき」6月号が発行されました。

  (平成29年6月27日更新)

 地区情報紙「たすき」6月号が発行されました。

 田耕歴史小話シリーズや菊舎俳句紹介などの連載が新しく始まりました。

 

  目次 田耕歴史シリーズ

     田耕俳句会 菊舎俳句紹介

     戦没者追悼平和祈願式

     グランドゴルフ大会 おらの里

     私の思い出の場所

     滝部小学校春季大運動会 他

田植えが始まりました。

  (平成29年5月28緋更新)

 菊舎の里の田植えが始まっています。熟れた麦畑、最後の代掻き、田植えなど、

 春の農村風景のフルコースです。猿や白鷺たちも参加し、にぎやかな光景です。

レベッカ女史、菊舎の里を訪れる。

  (平成29年5月22日更新)

 アメリカのUSC(南カリフォルニア大学)の職員であるレベッカさんが、今月の

 18日から22日にかけて菊舎の里を訪れました。レベッカさんは、クラウリーさんと

 同じく日本の近世の自立した女性の生き方に興味を持っておられ、クラウリーさん

 は俳諧を通じての田上菊舎、レベッカさんは茶の湯を通じての田上菊舎を研究され

 ています。

 

 茶の湯大好き人間のレベッカさんは、アメリカからわざわざ着物一式を持参されて、

 まず熊本の友人のところの茶会に参加され、その後菊舎の里にやって来られました。

 私たちが通っているお茶の先生を紹介したときにも、着物に着替えて茶会に参加さ

 れました。着付けも全部自分ですることができます。日本語も堪能で、我が家に宿

 泊されても会話に何の不自由も感じませんでした。

 

 菊舎顕彰会の会長さんのお宅にもお連れして、二人でたっぷりと菊舎についてお話

 を交わされました。他にも角島大橋や長府の博物館の見学、萩の美術館や萩焼のろ

 くろ体験など、初めての山口県を極一部ですが味わっていただきました。我が家の

 庭の前の田んぼで合唱する蛙の鳴き声にも大変感動され、スマートフォンに録音を

 したり、辺りを散策したり、菊舎の里の風景を大変気に入っておられました。

水路掃除

  (平成29年4月30日更新)

 早いもので、今年も水路掃除の日がやってきました。落葉や土砂で埋まった水路を

 掃除して、上流で堰きとめた川の水を水路に取り込みます。今年は上流側の250m

 の水路を改修し、溝浚え(みぞさらえ)も楽に行うことができました。

 

 この水路を利用する家は20軒ですが、跡継ぎのいる家はほとんどありません。いく

 ら水路の改修や田んぼの周囲を獣害防止柵で取り囲んでも、これらの施設を利用す

 る人間たちの方が先にいなくなってしまうかもしれません。

 

 今日も水の流れはじめた水路のそばを二匹の猿が走りまわり、猪+鹿+猿と、この

 10年間でこのあたりの集落もずいぶんと住人(獣人)たちが増えてまいりました。

旧田耕小学校の晩春

  (平成29年4月28日更新)

 旧田耕小学校の藤が今年も咲きました。

 グランドは田耕地区の人々によって除草作業が行われていますが、藤棚周辺は

 少しずつ古びてきています。藤の花や躑躅が毎年美しく咲いているのがせめて

 もの慰めです。

地区情報紙「たすき」4月号が発行されました。

  (平成29年4月22日更新)

 地区情報紙「たすき」4月号が発行されました。

 新年度に入り田耕地区の各種団体の役員も入れ代わり、新しい役員の名簿や

 田耕俳句会などの記事が載っています。

 

  目次 *滝部小学校校長先生より

     *田耕俳句会 *三団体総会

     *年間行事予定

     *各種団体役員名簿

     *おらの里  *たすきの達人

     *鮎の放流  *ご案内

また春がやってきました。

  (平成29年4月10日更新)

 平成27年の春に閉校した旧田耕小学校にまた春がやってきました。

 地区の有志の方々による除草作業のお陰で、草茫々の廃墟と化さずに、かつての姿

 そのままに残っております。小学校前の桜は満開となりましたが、校庭には誰もい

 ません。私や私の子供たちが通ったあのにぎやかな日々を思い起こしながら、毎年

 この満開の桜に埋もれる小学校の写真を撮っています。生憎今日は曇り空。しかし

 今日を逃したら明日はまた雨模様。桜たちは散っていきそうなので、思い切ってシ

 ャッターを押しました。

   咲花に今届く手のたゞ嬉し  菊舎

saku hana ni ima todoku te no tada ureshi

地区情報紙「たすき」3月号が発行されました。

  (平成29年3月24日更新)

 地区情報紙「たすき」3月号が発行されました。

 小中学校の卒業生の紹介や校長先生のお話などが掲載されています。最終ページの

 右下段にも記載されていますが、長年公民館長としてこの情報紙「たすき」を発行

 されてきた山本さんが今年度で退職されます。本当にご苦労様でした。

 

   目次 *滝部小学校 校長先生より

      *田耕俳句会 連載「菊舎の生涯」

      *豊北中学校・滝部小学校卒業式

      *おらの里  田耕の達人

      *ご案内等

地区情報紙「たすき」2月号が発行されました。

 (平成29年2月24日更新)

 地区情報紙「たすき」2月号が発行されました。

 一月に行われた新春放談会の様子や地区情報紙「たすき」が公民館報コンクールで

 受賞(m優良賞)したことなど、今月も多くの情報が記載されています。

 

  目次 *新春放談会 *田耕俳句会

     *連載「菊舎の生涯」

     *まちづくり協議会

     *中河内スポーツ大会

     *水土里保存会 *おらの里

     *たすきの達人 *ご案内

新春放談会が開催されました。

 (平成29年1月29日更新)

 田耕地区新春放談会が促進センターで開催されました。

 振興協議会の主催によるもので、これからの田耕について自由に意見交換する場所

 です。寒い日だったからかどうかわかりませんが、参加者はあまり多くはありませ

 でした。議題は、

  1. 「まちづくり協議会」その後の動向について。

  2. 浜出祭(はまいでさい)の由来について。

  3. 地区内諸課題の解決状況。

  4. その他

 の四議題でした。

 

 来年の平成30年は、七年に一度行われる浜出祭の行われる年なので、その由来につ

 いて地元の有識者から詳しいお話がありました。田耕地区から海側の土井ヶ浜まで

 の十数kmを大行列で行くこの祭りは見ごたえはありますが、少子高齢化の波の中で

 人や馬を集めるのが困難になってきています。

 

 議題1の「まちづくり協議会」は、下関市内の十七地区で最近立ち上がった住民自治

 による町おこしの会ですが、行政側から押し付けられて(言い方は悪いですが)立ち

 上げられたようなところがあるので、いまいち盛り上がっていないような感じがしま

 す。少子高齢化の波は高く激しい。

地区情報紙「たすき」1月号が発行されました。

 (平成29年1月25日更新)

 地区情報紙「たすき」1月号が発行されました。

 滝部小学校で行われた俳句相撲大会の様子や男性料理教室・おらの里、

 田耕俳句会の俳句・菊舎の生涯・たすきの達人などが記載されています。

Translation

菊舎の里簡易マップ