菊舎の里へようこそ(平成26年度)

 

ここは菊舎の生誕地である下関市豊北町田耕(たすき)地区の

四季折々の風景や行事を写真とともにお届けするコーナーです。

(写真は拡大表示できます。)

(平成26年12月20日更新)

衆議院選挙も終わり、菊舎の里も以前の静けさを取り戻してきました。

今日は田耕地区社協による餅つきがありました。

毎年、地区社協の役員や民生委員やその他の役員で餅をつき、地区内の独居老人に

果物と一緒に届けています。

促進センターの玄関では、来年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公である文(ふみ)も餅つきを見守っていました。

 

          媼待つ夕さりの村餅配

(平成26年12月12日更新)

昨日はJA田耕支所の前に、安倍晋三の選挙カーがやってきました。

午前中は角島などの海側の地区をまわり、午後田耕地区をまわって

豊田町方面に抜けて行ったようです。

 

山口4区は他に2名の候補がいるのですが、まだこのあたりで声を聞いてはいません。

来年は市会議員の選挙が予定されていますが、その時にはこの里ももっと

喧(かまびす)しくなるのではないかと思います。

(平成26年12月6日更新)

小雪ちらつく中、中山忠光卿百五十年式年祭が田耕中山神社にて行われました。

神事のあとには、豊北朗吟会田耕支部・大庭支部による献吟や浦安の舞などが

奉納されました。詳しい内容は中山忠光卿百五十年式年祭をご覧ください。

(平成26年12月1日更新)

田耕自治会長会の研修旅行で、姫路・赤穂に行ってきました。

姫路城はまだ工事が終わっていないようで、来春3月のオープンということでした。

今回は姫路城前に作られた黒田官兵衛のドラマ館を見学しました。

その他、高校野球で有名な東洋大姫路の野球部のグランド前に作られた太陽公園や

斑鳩寺、播州赤穂の大石神社や赤穂城址を見てまわりました

(平成26年11月26日更新)

田耕地区だより11月号が発行されました。

先日行われた田耕ふれあいまつりと小学校学習発表会や秋の大祭の様子、

中山忠光卿百五十年式年祭のお知らせなどが載っています。

(平成26年11月23日更新)

田耕ふれあいまつりと小学校の学習発表会が合同で開催されました。

10名の児童の演奏や合唱・劇と田耕地区の地区民の劇や舞踊・コーラスなどが

体育館で行われ、各教室で写真・盆栽・俳句などの展示が行われました。

運動場では、たい焼き・わた菓子・特産品などが販売されていました。

(平成26年11月20日更新)

菊舎の里の秋を探してみました。

紅葉も今週末が見頃のようです。

(平成26年11月15日更新)

田耕小学校の閉校をお知らせする掲示板ができました。

田耕小学校の入り口と大庭自治会の三叉路に立ててあります。

(写真は大庭自治会の三叉路にある掲示板です。)

(平成26年11月11日更新)

11月23日(日)9時より、田耕小学校に於いて

ふれあいまつりと学習発表会が同時開催されます。

(平成26年11月3日更新)

今日、田耕神社に於いて秋季例祭が行われました。

御神幸や浦安の舞、浜出祭の奏者口上、もちまきなど

秋晴れの下、賑やかに行われました。

(平成26年10月27日更新)

今日、菊舎の里を移動中、妙久寺さんの前で鳥の群れに遭遇しました。

とにかくすごい数の群れだったので、車を止めて撮影してみました。

鳥にはあまり詳しくないのでよくわかりませんが、

椋鳥(ムクドリ)の群れだったのでしょうか。

過疎の里の住人としては、非常に羨ましい限りの数でした。

(平成26年10月24日)

田耕地区だより10月号が発行されました。

19日に行われた菊舎顕彰俳句大会の様子や田耕地区ふれあいまつりの案内などが

載っています。

また、田耕小学校の航空写真を撮ることになりましたので、

参加できる方は小学校に集合してください。

日時は、11月6日(木) 10時30分集合 です。

(平成26年10月22日更新)

11月3日(月)田耕神社に於いて秋祭り(秋期例祭)が行われます。

(平成26年10月17日更新)

昨日、田耕地区社会福祉協議会の福祉研修会に参加してきました。

研修場所は山口県セミナーパークです。

研修会のテーマは「軽度認知症について」です。

参加者は18名でした。

午後は山口市内にある常栄寺の雪舟庭の見学などをして帰りました。

軽度認知症にならないためには、血液の循環をよくする・塩分は控えめに・

適度の運動をする・手先を使い脳を活性化する、などがいいようです。

 

公民館通信「たすき」秋季号が発行されました。

  田耕納涼夏まつりの様子

  田耕地区敬老会の様子

  「たすきの達人」

  田耕俳句会 田耕小学校 

などの記事が掲載されています。

(平成26年10月7日更新)

菊舎の里の秋の風景をお届けします。

稲刈りも台風の影響で大変ではありますが、

晴れ間を狙って何とか頑張って収穫しています。

我が家も子供たちが手伝いに帰って来てくれました。

まだ晩生の品種の刈り取りが残っていますが、

今週末までには刈る予定です。

またまた次の台風19号が控えているようですから。

(平成26年9月24日更新)

田耕地区だより・九月号が発行されました。

8月31日に行われた球技大会や、9月14日に滝部温泉で開かれた敬老会の様子が掲載されています。

10月17日にはグランドゴルフ大会も予定されています。

(平成26年9月14日更新)

田耕地区敬老会が今年も滝部温泉に於いておこなわれました。

敬老対象者は、男性65名・女性130名の計195名です。

白寿(99歳)1名、米寿(88歳)11名、傘寿(80歳)28名

で、100歳以上の方も何名かおられるようです。


来賓祝辞や記念品贈呈・田耕小学校児童の敬愛作文朗読などの後、祝賀会が行われました。

祝賀会は、詩吟や舞踊・カラオケ・大正琴などが披露され、お年寄りたちも皆楽しそうに

見入っておられました。

(平成26年8月25日更新)

アメリカのアトランタ市の大学で東アジアの近世文学や文化を教えている

Cheryl Crowelyさんが、23日に菊舎の里に立ち寄られました。

クラウリィさんは田上菊舎に興味を持たれ、今回菊舎の縁の地を訪れるために

日本に来られました。

 

クラウリィさんとはフェイスブックの「Tagami Kikusya」で知り合い、

菊舎の年表も英訳していただきました。

24日に長府で行われた菊舎百九十回忌取越法要に参加希望だったので、

萩から長府まで車でお送りする途中、菊舎の里にも寄っていただきました。

 

菊舎顕彰会の会長の自宅に伺いクラウリィさんを紹介した後、

菊舎の生家や田耕小学校にある句碑などを案内し、

我が家で一服した後、長府に向かいました。

 

この日の夕方は、顕彰会のメンバーと一緒に長府にあるお好み焼きの店「菊舎」で

お好み焼きパーティをしました。

お好み焼きは初めてらしく、メンバーに作り方を教わりながら楽しいひとときを

すごされました。


クラウリィさんは、私の英語力(?)など全く必要ないほど日本語に堪能で、

私よりもはるかに菊舎に関する知識は豊富でした。

そのため私は23日と24日の二日間はクラウリィさんの案内役兼運転手に徹し、

24日には無事長府駅まで彼女をお送りしました。


クラウリィさんを駅で見送った後つくづく思ったのですが、

彼女は、私たちよりはるかに日本人らしい感性や振舞いを身につけた人でした。

彼女は、菊舎の「手折菊」の英訳版を出版したいと希望を語っておられました。

田耕地区だよりが発刊されました。

先日行われた田耕納涼夏まつりの様子や敬老会のお知らせなどが載っています。

(平成26年8月17日更新)

田耕の夏のメインイベントである夏祭りが開催されました。

天候不順のため、メイン会場を小学校の体育館に移して行われました。

子供たちによる草履飛ばし飛ばし大会やよさこいソーラン節、田耕音頭による踊り、

小学校の教職員のバンド「ショックインバンド」による演奏、くじ引き抽選会、

何でもまき大会など、皆さん楽しいひとときを過ごしていました。

そして最後は恒例の花火大会で幕を閉じました。


(平成26年8月10日更新)

台風の影響による雨の中、田耕夏祭りに向けての準備である

のぼり立てを実行委員会で行いました。

六日後はいよいよ本番の祭です。

くじ引き用の景品もたくさん用意されていました。

(平成26年7月29日更新)

田耕地区納涼夏まつりの実行委員会が開かれました。

8月16日の本番に向けての最後の集まりです。

当日の準備作業の詳細や係りの人数の確保など、

最終的な確認を行いました。

楽しい夏祭りも、このように多くの裏方の人たちのお蔭で成り立っています。

(平成26年7月27日更新)

今日は朝7時から自治会の人たちと田耕神社の草取りをして、

そのあと粟野川水系クリーン大作戦に参加してきました。

これは、菊舎の里の中心を流れる粟野川の河川敷のゴミを

拾って歩くもので、菊舎の里の有志が集まって行われました。

ゴミとしては、ペットボトル・肥料袋などが多かったようです。

(平成26年7月25日更新)

田耕地区だより・7月号が発刊されました。

田耕地区納涼夏まつりのプログラムも出来上がりました。

8月16日午後6時から、田耕市民グラウンドにて開催です。

(平成26年7月20日更新)

今日、桜山招魂場の草刈がありました。

毎年この時期、自治会長会や振興協議会などのメンバーで草刈りをします。

草刈り機でバッサリ草を切っていくのですが、

中には蜂に刺される者もいました。

私もその一人で、今右手の甲が腫れています。

ただ今、厄年真っ最中です。

(平成26年7月5日更新)

「公民館通信 たすき 夏季号」が発行されました。 

 

  目次 *田耕ふれあい運動会

     *-菊舎のふるさとー田耕俳句会 六月句会

     *となりの自治会

     *「たすきの達人」

     *ご案内・お知らせ

(平成26年6月29日更新)

いよいよこの夏最大のイベント「田耕地区納涼夏まつり」の準備が始まりました。

イベントとしては、草履飛ばし大会・子供よさこいソーラン踊り・職員バンド・盆踊り・おたのしみ抽選会・何でもまき大会・花火の打ち上げ などが予定されています。

 

なかでも職員バンド(ショックインバンドと読むそうです。)は、

小学校の校長先生が先生仲間と作られたバンドだそうで、

田耕小学校閉校の件もあって、参加していただくことになりました。

 

ショックインバンドと田耕小の子供たちとの校歌演奏・合唱もあるかもしれません。

花火も結構大きな花火が上がり、帰省客もたくさん見物に来られます。

開催は8月16日(土)18:00からです。

写真は第2回田耕地区納涼夏まつり協議会の様子です。

 

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(平成26年6月27日更新)

最近、熊の目撃情報をよく耳にするようになりました。

「クマに注意を」というお知らせも回覧でまわってきました。

今月6月4日には下関市永田郷でツキノワグマの雄を一頭

補殺しています。

イノシシ捕獲用の罠にかかっていたそうで、全長120㎝

体重50㎏だったそうです。

 

同じく6月9日には長門市と下関市豊田町でそれぞれ目撃されています。

 豊田町で目撃された場所は田耕地区と境を接する隣の地区なので、

他人事とは思えぬ恐怖を感じます。

この豊田町では1977年に華山の麓でツキノワグマが一頭補殺されています。

 

シカやイノシシやサルの被害だけでも悩みは大きいのに、この上

クマの恐怖に怯えないといけないとは、つらいものがあります。

このあたりにクマが出だしたらもうおしまいだね、と冗談半分で

言っていたのですが、そのおしまいが現実味を帯びてきました。

 

このあたりも中国山脈の末端を担っているので、クマが生存していても

何ら不思議はないのかもしれませんが、

それにしても、人間と野生動物の棲み分けの境界がじわりじわりと人間側に

押し寄せてきているようで、ここは戦国時代にタイムスリップして、

軍師官兵衛の知恵を借りて何とかしなければなりません。

 

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(平成26年6月25日更新)

田耕地区だより6月号が発刊されました。

(平成26年6月19日更新)

菊舎の里も田植えが終わり、静かな日々が戻ってきました。

後は草刈しながら早苗の成長を待つばかりです。

今日は久しぶりに青空となり、夕日は私と同じ、無口でした。

(平成26年6月2日更新)

菊舎の里も田植えの真っ最中です。

わが家でも長男夫婦が手伝いに帰ってきてくれました。

孫を載せて田植え機でドライブです。

先週までは暑かったのですが、今日から曇り空。

九州・山口地方は梅雨に入ったそうです。

(平成26年5月29日更新)

昨日、田耕小学校統合検討協議会(第2回)が開催されました。

閉校式の日程は平成27年2月22日(日)に決まりました。

 

 

開催イベントにつきましては、

 市教委による式典が1時間程度。

 鼓笛隊を復活させる。

 くす玉かタイムカプセルを準備する。

 記念碑を建立し除幕式を行う。

 記念誌の編纂を行う。

などが予定されています。

 

その他、写真や思い出話などを広く収集し、

式当日に学校内に展示室を設けたらどうかという意見がありました。

また、経費捻出のために1口1,000円程度のカンパを要請することも

予定されています。

 

田耕小学校出身(以外でも可)で全国で頑張っておられる皆様も

是非ご協力よろしくお願いします。

振込先などはまた後日記載いたします。(田耕小学校関係に記載)

 

校長先生の話では、田耕出身で都会に出ていられる方が

閉校の記事を新聞で見て、最近学校を訪ねて来られたということです。

少しずつ閉校の話も広がっていっているようです。

 

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(平成26年5月25日更新)

田耕地区だより(5月号)が発行されました。

田耕ふれあい運動会や菊舎顕彰会総会などの情報が載っています。

平成26年5月19日更新)

5月18日、田耕ふれあい運動会が行われました。

田耕小学校としては最後の運動会となりました。

 

全校生徒10名という少ない人数ですが、

紅白5名ずつに分かれて応援合戦をしたり、

障害物や紅白リレーなど一所懸命演技していました。

 

特に印象に残ったのは、紅白に分かれた応援合戦の中で、

一人一人が自分の得意なことを大声で述べ、演技していたことです。

 

縄跳びや一輪車やキャッチボールなど自分の得意なことを

多くの地区民の前で表現できるというのは、少人数だからこそです。

 

これが都会のマンモス校でしたら、一人一人に多くの時間をとることは

できません。

 

10名の生徒一人一人が、マンモス校のようにその他大勢の中に埋没する

ことなく、大きな声で自分を表現できていたことに感動しました。

 

運動会の閉会式の中で行われた風船飛ばしも、

青空に消えていく色取り取りの風船がとても綺麗でよかったと思います。

 

来年の閉校に向けて時間は容赦なく過ぎていきます。

 

10名の生徒たちにとっても、そして私たち田耕地区民にとっても、

さらに、この小学校を巣立った多くの田耕っ子にとっても、

大切な日々となるのではないでしょうか。

 

運動会の写真は田耕小学校関係に載せています。

(田耕ふれあい運動会の閉会式の中で行われた風船飛ばしの様子です。)

(平成26年5月11日更新)

菊舎顕彰会平成26年定時総会が

田耕促進センターにて開催されました。

 

事業報告や収支決算報告などの議事の後、

音楽工房「陽だまり」というグループによる

「菊舎道」ほか数曲のコーラスを聴きました。

 

コーラスの後は岡会長による寄贈掛軸の紹介、

中村研究員による写真散歩「萩往還」のスライドショー

などがありました。

 

次の行事予定は6月8日(日)の一泊研修旅行の

菊舎ゆかりの地めぐり(九州の中津・阿蘇・玉名方面)です。

 

総会の詳しい写真は「菊舎顕彰会関係」に載せています。

 

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(平成26年5月10日更新)

5月7日に第1回田耕小学校統合検討協議会が開催されました。

 

下関市教育委員会から休校と閉校(廃校)の違いや

双方のメリット・デメリットについての説明がありました。

 

休校か閉校かの態度決定についてはその場で決を採り、

閉校ということに決定しました。

 

その他閉校式へ向けてどのようなイベントをするか、

それぞれ意見を出し合って閉会しました。

 

菊舎の里では来年3月の閉校までを順次報告したいと思っています。

詳しくは「田耕小学校関係」に記載いたします。

 

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(平成26年5月6日更新)

毎年この時期になると水路掃除があります。

 

同じ水路を利用する者が集まって、

水路の中に入ったごみや土砂を掃除します。

 

最後に井堰の二か所を丸太で堰き止め、

河川の水が水路の取水口にいくようにします。

 

水路も数キロにわたって続いているので

作業も重労働です。

 

今年は昨秋の大水で水路が浸かってしまったので、

土砂が大量に水路に入り込み特に大変でした。

 

家の前の水路に水が流れ始めると田植えも間近です。

(平成26年4月24日更新)

「田耕地区だより」4月号 第150号 が発行されました。

平成26年度の田耕地区各種団体役員名簿や

年間行事予定などが載っています。

 

田耕小学校の統合も本決まりとなったようで、

来年2月下旬には閉校式も予定されています。

(平成26年4月20日更新)

昨日、田耕の三団体の総会に参加しました。

 

田耕地区社会福祉協議会

田耕地区振興協議会

田耕厚生会

の三団体です。

 

社会福祉協議会の仕事内容はおよそ想像できると思います。

振興協議会は、田耕地区全般の世話係的なものです。

例えば、夏祭や敬老会や秋のふるさと祭りなどのお世話をします。

厚生会は、田耕地区所有の山林の管理を行います。

 

管理人の所属は、田耕自治会長会です。

それぞれの自治会の長は、自治会長の職以外にも

これら諸団体の委員も兼ねているので大変です。

 

いよいよ26年度がスタートしましたが、

本来の仕事に加え、農業に地域の役職と

これから忙しい日々が始まります。

 

都会の人たちから見れば、田舎の人たちは

のんびりした日々を過ごしているように思われがちですが、

決してスローな生活ではありません。

(平成26年4月15日更新)

田耕公民館発行の「公民館通信 たすき」平成26年春季号 です。

年4回発行の予定です。

5月18日(日)には田耕小学校の運動会も予定されていますが、

統合が決まれば田耕小最後の運動会になるかもしれません。

(平成26年4月9日)

菊舎生家にあるもうひとつの句碑の写真を撮りに行ってきました。

「敷しのぶ秋や竹田の稲むしろ」という句碑です。

「月を笠に着て遊ばゞや旅のそら」の句碑より少し奥にあるので

ちょっとわかりにくいですが。

ついでに菊舎生家前周辺の里の風景を少しどうぞ。

 

 

(平成26年4月5日更新)

田耕 妙久寺にある枝垂桜です。

(平成26年3月31日更新)

昔、田上 道が嫁いだ村田家の前にある しだれ桜です。

(平成26年3月18日更新)

粟野川漁業協同組合の総会に参加してきました。

組合員154名のこの組合は、

豊田町の殿居・杢路子地区や

豊北町の田耕・滝部・粟野地区の組合員によって構成されています。 

 

組合員の年齢も高齢化が進み、

65歳から75歳くらいの組合員が一番多いようです。

 

漁は主に鮎やモクズガニの漁が中心です。

以前は多く見かけたこの鮎やカニも

最近はあまり見かけなくなりました。

 

毎年鮎やカニの稚魚を放流するのですが、

なかなかうまく繁殖してくれません。

 

人間ばかりでなく、川の中の魚類たちも過疎状態です。

原因のひとつにブラックバスの繁殖があると思われます。

 

粟野川付近の点在する貯水池にはほとんどブラックバスがいます。

外来種なので自然発生は考えられません。

 

誰かが放流するのでしょうが、

30cmから40cmクラスのものも見受けられます。

 

組合側も時々網で捕獲してますが、

彼らの繁殖力のほうが勝っています。

 

昔菊舎も見つめたであろうこの粟野川を保全するために

役員の皆さんも頑張っておられますが、

先ほども書いたように、組合員の老齢化や減少で

組合の運営も難しくなってきています。

 

(平成26年3月11日更新)

最近、菊舎の里も鳥獣被害がひどくなってきました。

夜になれば近くの山から鹿のファミリーがおりて来て、

田んぼや畑を走り回っています。

 

これから農繁期へと向かいますが、5月の田植え時期には、

苗を植えた次に日にはもう水田には鹿の足跡が付いています。

秋の収穫時には、今度は猪がやってきます。

稲穂の中を走り回って、稲を倒していきます。

 

時々猟師の皆さんに山に入ってもらって駆除するのですが、

鹿たちの繁殖力はすごく、

次の年にはまたファミリーで走り回っています。

 

そこで私たちが取る策は、トタン板やネットや電気柵で

田畑をぐるりと囲うことです。

動物園では、檻の中にいるのは様々な動物ですが、

山里では逆に人間が檻の中で作業しなければなりません。

 

美しかった田園風景もトタンやネットで景観は損なわれます。

広い田畑を柵で囲めば、それなりの費用もかかりますし、

農作業もやりにくくなります。

こうして苦労しながら作った米も価格は下がるばかりです。

 

勿論、鹿や猪たちにも言い分はあると思います。

静かだった山々にある日突然工事車両が入り込み、

大きな音をたてながら山肌を削り道を作っていきます。

 

トンネルを掘り、橋脚を建て、

蟻の巣のように山々を道でつないできました。

静かだった俺たちの住処を壊したのは人間たちだと、

動物たちの言い分もわかるような気がします。

 

人間と動物の住み分けの境が、

山の方から里の方へ少しずつ移動してきたのが今の状況です。

 

繁殖力の旺盛な動物たちに比べ、

人間たちは、若者や子供たちのいない過疎の村で細々と生きています。

今後、住み分けの境界線がどう動いていくかはおよそ察しがつきます。

(平成26年2月24日更新)

 「歩み」という冊子があります。

田耕小学校の明治の創立期から平成5年までの歴史を

記述したものです。

 

平成5年当時の校長だった伊藤栄氏の編纂によりものですが、

各年毎の担任や卒業生の名簿等が記載されています。

 

数年後、田耕小学校が統合され休校か廃校になることが

予定されている今、この冊子は田耕小の歴史が凝縮された

意味深いものになるのではないでしょうか。

 

終戦前後の様子や菊舎の句碑が設置された記事も載っています。

 

私の卒業時の名簿を見れば、もう何十年も会っていない同級生達の

懐かしい顔が浮かんできます。

 

田耕小の統廃合問題が浮上して以来、

この学校の卒業生であるということを再認識する

いい資料となりました。

 

(平成26年2月5日更新)
2月3日、近くの自治会館にて26年度の施肥設計の集まりがありました。JA(農協)から担当者がやって来て、昨年度の米の作柄の状況や今年度の年間の肥料や農薬の説明等がありました。

 

 25年度の作柄状況は非常に悪く、田耕地区の1等米の割合は1.5%と、

米どころのこの地区としては最悪の状況でした。

 

 昨年の夏の気温が非常に高かったり、秋口の大雨とかで、

昨今の気象条件に対応できなかったのが原因のようです。

 

 私の家も24年度は全て1等米でしたが、25年度は2等米がほとんどで、

秋口の洪水で浸水した自宅前の田んぼの米が3等でした。

 

 施肥設計の説明のあと、JA支所の統廃合について話がありました。

先日の小学校の統廃合に続いて、JA支所も統合されるそうです。

 

 現在、豊北町内にある6支所を2支所に統合とのことでした。

この田耕地区の支所は、隣の滝部地区の本所と統合します。

 

 JAの支所が無くなれば、金融機関は郵便局のみとなります。

困るのはやはりお年寄りたちです。

 

 最近、菊舎の里に吹く風は寂しい風ばかりです。

 

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(平成26年1月26日更新)

 25日(土)午後から田耕促進センターで田耕(たすき)地区新春放談会がありました。

 

 毎年行われる行事ですが、今年は小学校の統合問題がメイン

            テーマでした。

 

 すでに保育所と中学校は、町の中心地にある滝部(たきべ)地区に統合されています。

田耕小学校も27年度には児童数6名になってしまいます。

25年度も新入生がいませんでしたし、26年度も新入生がいません。

 

 全体としては統合は致し方ないという方向で話は進んでいます。

問題は、歴史ある田耕小学校を如何にきちんとした形で閉じるかということです。

 

 学籍簿や多くの資料等の保管・建物の有効活用など、あとに残されるものをきちんと整理できるかどうかよく見据えたうえでの統合、そして廃校を考えなくてはいけません。

 

 これから何度も話し合いを重ねて、27年度統合に向けて進んでいく予定です。

 

 もうひとつのテーマは田耕地区の活性化です。

現在田耕地区の人口は900人弱です。そのうち65歳以上の人が半数おります。

今流行の言葉で言えば限界集落・限界地区となります。

 

 確かにこの放談会に出席している人は65歳以上がほとんどです。

参加者も30数名と非常に少ないです。

 

 もっと若い者に声をかけて放談会に参加させろという意見もありました。

ほとんどが米作の農業地帯で、他にこれといった産業のないこの地区で、

そして65歳以上の年寄りの多いこの地区で、地域を活性化させることは

非常に難しい問題です。

 

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(平成26年1月22日更新)
 菊舎の里にも雪が積もりました。

久しぶりの雪です。

年に2~3回大雪が降りますが、

今回は小雪くらいでしょうか。

2月になれば例年のように、どんと大雪が1~2回くるのでしょう。

久しぶりの雪なので少し写真を撮ってきましたので見てください。

(平成26年1月9日更新)

 管理人が通っていた頃の田耕小学校です。
今の校舎と違って木造校舎でした。

現在プールのあるところが職員室などがある校舎でした。 

あの頃全校生徒は300人以上いたのではないでしょうか。

今は10人前後になってしまいました。

平面図あります。

 右側に菊舎生家を望む
 右側に菊舎生家を望む

 菊舎の生家は下関市豊北町大字田耕にあります。

生家の背後には白滝山が聳え、

前側には粟野川がゆるやかに流れている、

静かでのんびりした山間の里です。

 


   田耕神社遠景
   田耕神社遠景

 菊舎生家の近くにある田耕神社遠景。

背後に白滝山を望む。

Translation

菊舎の里簡易マップ