菊舎の時代

  

   1752年 フランクリンが電気の実験を行う。

 1753年(宝暦3年)1歳 菊舎、山口県下関市豊北町大字田耕に生まれる。本名 道。

 1754年 山脇東洋・小杉玄通が日本で初めて死体解剖を行う。

 1763年 小林一茶 長野県信濃町に生まれる。

      ルソーの「民約論」が出来る。

 1765年 イギリスのワットが蒸気機関の改良に成功する。

 1768年(明和5年)16歳 道、村田利之助に嫁ぐ。父・由永、長府藩に復帰。

 1769年 イギリスのアークライトが水力紡績機を発明する。

 1771年 伊勢神宮へのおかげ参りが流行する。

 1774年 前野良沢・杉田玄白が「解体新書」を出版する。

 1775年 加賀の千代女が死去。

 1776年(安永5年)24歳 夫・利之助が死去。

     アメリカが独立宣言をする。

 1778年(安永7年)26歳 長府の田上家に復籍、「菊車」の俳号を授かる。

 1781年(天明元年)29歳 萩で得度、俳諧の旅に出る。

     東北地方を中心に大飢饉が起こる。(天明の大飢饉)

 1782年(天明2年)30歳 「一字庵」の称号を受け、「奥の細道」の逆コース

     を辿る。   

 1783年(天明3年)31歳 「菊車」から「菊舎」へ改号。

 1787年(天明7年)35歳 百茶坊と熊本・阿蘇・島原・佐賀を巡歴。 

     松平定信が老中になり、寛政の改革が始まる。

 1789年 フランス革命が起こり人権宣言が発布される。

 1798年 本居宣長が「古事記伝」を完成させる。

 1800年(寛政12年)48歳 弟・多門次が大阪で死去。

     伊能忠敬が蝦夷地を測量する。

 1807年(文化4年)55歳 父・了左が死去。

 1809年 間宮林蔵が間宮海峡を発見する。

 1811年(文化8年)59歳 京都西本願寺で親鸞聖人五百五十回忌に参詣。

 1812年(文化9年)60歳 「手折菊」四巻を発刊。

 1814年 滝沢馬琴が「南総里見八犬伝」を著す。

 1816年(文化13年)64歳 母・タカが死去。

 1823年 ドイツ人シーボルトが医師として出島に来る。

 1824年(文政7年)72歳 田耕で故郷の人々と盛んに俳諧興行。

 1825年(文政8年)73歳 妹が死去する。

     幕府が異国船打ち払い令を出す。

 1826年(文政9年)74歳 菊舎、長府にて死去。法名、一字庵菊舎釈妙意。

 1827年 小林一茶が死去。

 1830年 フランスで七月革命が起こる。

 

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